[No.55]
こんばんは。
この日の日刊ノンシュガーレスは2月26日の投稿でしたが、2/6は「世界女性器切除根絶の日」だと聞いて:(´◦ω◦`):ガクブルな気分のノンシュガーです。
限界は超えるためにあるし、限界は自分が決めている。
「限界は超えるためにある」というのは
多くの漫画でもよく登場する名言の一つ。
確かにそう思うんですが
そもそも限界って自分が決めているんじゃないかなー?
とも思っています。
限界を超えたときに思うこと。
限界そのものは存在しないと思っていて
無意識に自分がブレーキをかけるのが限界かもしれません。
「ここまでが限界だ」と思っていても客観的に全体を見てみると
まだまだ先があることも多いんじゃないでしょうか^^*
限界だと思っていたことを超えてみると、自分が限界だと
思いこんで踏み込めていなかっただけだと気づきます。
限界じゃなかったと気付くともっと先に進むことが
できると思うので限界を決めないのがいいなーということっすね。
ノミが限界を知るとジャンプしなくなる。
限界はいつも自分が決めるんだろうなー、と思った日でした。
冬の入口に片足を突っ込んだ辺りに、やくらいガーデンに遊びに行ったんですが
その後にすぐ近くの原っぱでバドミントンをしたんです。
帰りに車に乗った長女の足をみると、所々流血している…Orz
詳しく話を聞くと、地面からなんか変な虫が飛び跳ねてたそうで
そいつらに肉を食いちぎられたんだそうです。
高原には平原にいない虫が生息している。
確かにドラクエでも、平原と高原では出現モンスターが違っていました。
んー。ノミかな?ちょっとでかいヤツ。
有名な話ですけど
ノミは自分の身体の150倍くらいの高さまで跳躍できるそう。
でもそんなノミちゃん。ビンに入れて、透明なフタをしてみると
跳躍しても、透明なフタにぶつかって外には出れませんよね。
すると、飛ぶと見えない壁にぶつかるんだ、ということを学習して
そのフタを取り除いても、跳べなくなってしまうんだそう。
本当は、跳ぶ能力があるのに:(´◦ω◦`):ガクブル
確かに、できないと思うと、できないもんですよねー。
というか、やろうとしなくなるから、そもそもそれ以上に絶対ならないっす^^*
自分の場合は運動がそうだったなぁ 笑
苦手だからって出来ないからってそもそもやろうとしてなかった┐(´ー`)┌ ヤレヤレ
ただこの話には救いもあって
フタをとった後に時間を置くと、ノミはまた跳べることに気付くんだそう。
限界はたぶん、自分が決めるわけで
できると思ったら、できるのかもしれません(´∀`*)ウフフ
信じるか信じないかはあなた次第で笑
とりあえず、ランニングは始めて良かったー(❁´ω`❁)
限界は自分が決めている。
というわけで、しんどいと思っても
限界はたぶん、自分が決めているだけなんだと思います。
限界を超えるなんて言わずに
限界なんてさっさと無視して進んで
跳躍力をどんどん磨いていきたいっすねー^^*
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