[No.46]
こんにちは。
嵐みたいになろうとジャニーズの門を叩くつもりだったのに、活動休止ということで、目標を失って落胆しているノンシュガーです。
余白の部分をデザインする。
演奏がある程度上手なのは、ミュージャンやパフォーマーなど
ステージに立とうとするものなら当たり前に意識するとして
ライブにおいては重要なのは余白の部分だよなーと思いました^^*
もともと、演奏だけがステージではないと思っていて
登場から、いや下手するとリハーサルから
自分の挙動は意識してないといけないんですよね(๑•̀ω•́๑)
CDとか、パッケージングされたものも
それはそれでいいと思うんですが
ライブになるとMCはもちろん
前後のスタッフさんとのやりとりだったり
仕草表情だったり、それが全部自分を伝える
材料になっていくんですよね。
当たり前のようですが、どうしても
演奏ばかりに気を配ってしまいがちなので
時々思い返して姿勢を整えたいなぁ、と
いい天気をブラブラしながら思ったのでした^^*
日本人には「余白の美」という感覚がありますが
描いた外側の余白部分があるから、内側が際立つと思います。
これってステージに限らず、
普段のコミュニケーションでも言えるよなあと思います。
「男は背中で語る」じゃないですが
どれだけ綺麗な、ご立派なことを言っても
結局は背中しか見てもらえないものですよね^^;
というわけで、今日も全力で自分らしくいるしか無いんですねw
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