[No.260]
こんばんは。
冬は布団を身体に巻かないと眠れないノンシュガーです。
+—–ライブ映像販売中(BM公式サイト内)—–+
Captcha Challenge - STORES
+——————–+
なんでも自分が朝型か夜型かというのは、生活リズムなどであとから決まるのではなく
遺伝子によって予め決まっているそうですね。これはコントロールが難しい。
自分の遺伝子に逆らって生きていると、実は身体には良くない。
Wiredで読んだんですが

「夜型」の人が努力しても、決して「朝型」になれない:研究結果
早起きが得意な「朝型」と、日が沈んでからのほうが活動の能率が高くなる「夜型」の人。その差は遺伝子によって決まるため、どんなに努力しても自分のタイプを変えることはできない──。英国の研究チームが、そんな研究結果を発表した。遺伝子によってタイプが決まるのであれば、わたしたちが「健康的な生活」を送るためには何ができるのか?
“昨年の報道によると、うつ病や双極性障害になる確率や孤独感にさいなまれる確率は、いずれも夜間に活動量が多いと報告した人たちに高い傾向が見られた。”
精神疾患との関連性も研究されているとか。
自分は完全に朝型寄りだと思っていて、午前中が一番調子がいいですね。
決め事を夜にやると何だがネガティブになってしまっていて
夜は基本的に何も考えずないことに決めています。
徹夜の次の日はもう完全に気が立っているし
気持ちが暗くてしょうがないので、できるだけ人には会わないw
生活リズムってどうしても学校や仕事に左右されるので
将来的に研究が進んでフレックスタイム制が当たり前の世の中になると嬉しいなぁ。
以前は朝型になりたいと思いすぎて深夜の2時とか3時とかに起きている時期もあったんですが
やっぱり自分の身体にあったリズムが一番ですね。
生活リズムだけじゃなくて、意見だったり、他人に合わせなきゃいけない場面もあって
もちろん必要なことだったりもしますが、時々自分のペースを考えることは大切だなぁと思った仕事前です。
さて、今週もお疲れさまでした!
よい週末を!
+———-お知らせ———–+
《ライブ映像販売中(Blissful Moment公式サイト内》
Captcha Challenge - STORES
《LINE》

LINE Add Friend
《ノンシュガーとは》

about nonsugar
biography宮城県気仙沼市に生まれる。歌うと気持ちよくなる体質で、そのままに成長。 中学校時代は音楽部に所属し管弦楽にやや触れる。独学でピアノを触り始める。ピアノの音色、合唱やブラスバンドの一体感が好きだった。チューバやスーザー...
+——————–+
『日刊ノンシュガーレス』
コメント