好きなことも似合うことも向いていることも

日刊ノンシュガーレス


[No.248]

こんにちは。
トイレのシミが悩みだったのですが、トイレのルックの洗浄力に驚愕しているノンシュガーです。

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好きな仕事と向いている仕事は違うし
好きな色と似合う色は違うと思います。

でも、どれも先入観かもしれないなぁと思っていて
どれがいいでもないし、どれも満たすものもあるとも思います。

ただ、どれを選ぶべきかに正解はないのかもしれません。できるだけ、世界を狭めずに受け止めたいなぁと思いました。

出会う一つ一つの姿に、決め付けずに付き合いたい。

好きな仕事は楽しかったり楽だけど、上達が早いわけではないし、成果が出るわけでもないかもしれない。
好きな色や形の服は嬉しいけど、似合ってはいないのかもしれない。

できることなら、全部ためしたいものですね。

好きだと思ったものだけの世界は、その時に好きだと思えなかった以外のものを排除してしまっているかもしれない。

向いていると思ったものだけの世界は、好きだと思う気持ちを無視してしまっているかもしれない。

似合うと思ったものだけの世界は、自分の感覚を信じられなくなっているかもしれない。

好きで向いていて似合う、全てを満たすものは見つけられなのかもしれない。

欲張りだなぁと思うんですが、どの面も大切ですね。

物事は多面的なのに、嫌いなもの、良くないものと自分の中で認定してしまうとそんなフィルターがかかって見てしまって、そうではない部分を見逃してしまう。

おっちょこちょい認定すると、実は家計管理が得意なしっかりさんに気付けなかったり。

以前はイメージで見られて傷付くことが良くあったので、そう思うのかもしれませんが…笑

今後もいくつもの物事に出会うし、出会った物事にも違う目線で出会うこともあると思うけど、その度に決め付けずにいたいなぁと、布団の中で思ったのが夕方でした…。

明日も休み?
信じられない!

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about nonsugar
biography宮城県気仙沼市に生まれる。歌うと気持ちよくなる体質で、そのままに成長。 中学校時代は音楽部に所属し管弦楽にやや触れる。独学でピアノを触り始める。ピアノの音色、合唱やブラスバンドの一体感が好きだった。チューバやスーザー...

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