悲しい狐の嫁入り

日刊ノンシュガーレス

[No.246]

こんばんは。
ジブリは断然ラピュタ派のノンシュガーです。

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昨日今日と東北はとても暖かくて、やっぱり秋が好きだなぁと思っていました。

今日は朝から天気がグズグズしていたんですが、ところどころは晴れ間が見えて、時々お天気雨。

天気雨で思い出したんですが、天気雨は狐の嫁入りという怪異と言われたりしますよね。

昔から漫画が好きだったのですが、地獄先生ぬ~べ~では天気雨の日は狐の嫁入りが行われるので、人間は山に入ってはいけないとされていました。

調べてみると本州から九州にかけて、たくさん似たような伝承があって面白いなぁと思いました。

もちろん、現代ではなぜ太陽が出ているのに雨が降るのかは3つくらいの理由で説明がつくそうです。

雨が落ちきるまえに雨雲が消えた、流された。
遠くの雨雲から落ちた雨が風で流されてきた。
雨雲が小さいので晴れてるように見えるだけ。

なるほどですが、私は結構、不思議な現象を怪異になぞらえた話が好きです。

調べている中で悲しい伝承も見かけました。

毎日の食べ物にも困っていた時代、ある村では不作から、女を神への生贄に捧げることに決まったそうです。でも、どうしても生贄を決めることができない。

そこで、村人たちは狐を騙して生贄に捧げることに決めたそう。女に化けた狐を男と結婚させ、生贄に捧げる算段。

しかし、狐は男を、男は狐を愛してしまった。男は狐に罠であることを伝えるが、男を愛する狐は自ら生贄になったそうです。

晴れた日の雨はその狐の涙とされ、天気雨は狐の嫁入りと呼ばれるようになった…。

うーん、映画にできそう。

宗教の話とかもそうなんですが、神とか怪異とか、そういう想像力こそがきっと私たちを先に進めてくれるものなんだろうなぁと思います。

今週もお疲れ様でした、週末も良い妄想を!

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about nonsugar
biography宮城県気仙沼市に生まれる。歌うと気持ちよくなる体質で、そのままに成長。 中学校時代は音楽部に所属し管弦楽にやや触れる。独学でピアノを触り始める。ピアノの音色、合唱やブラスバンドの一体感が好きだった。チューバやスーザー...

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