五感の記憶

先日、現在の職場でお話をする機会を頂いたのですが
せっかくなのでここにも転載(・∀・)b

 

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記憶についてのお話。

味の記憶。
一去年、森永乳業が学習院女子大学・国際文化交流学部品川教授と共同で発表した実験なんですが
テレビでも先日やっていたので、興味があったので調べてみました。

なんでも、味覚の形成には「味の記憶」が影響しているということが判明したそうな。

どういうことかというと…
基本の五味(甘味、塩味、苦味、酸味、旨味)の判別レベルは母子で違いがあるのか
味覚の鋭敏さの差異の背景にはどのような要因があるのか
それを探ることを目的とした実験を行ったとのこと。

五味それぞれに複数の濃度のサンプルを用意して、対象がどの程度の濃度で味を判別できるのか?を測定。
結果としては
五味すべてにおいて母親が子どもを上回る
判別レベル上位者と下位者には日頃の食生活に違いがある

品川教授によるとこの結果によって味の記憶が大きく作用しているのが解るとのこと。
母子の差は、年を重ねるごとに、さまざまな味を経験していることが表れている。確かに、大人になって食の趣味が変わるという事は往々にしてあるので、こういうこともあるのかもしれません。
単純に老化によって感じられる味が変わるのかもしれませんが…(゚∀゚)アヒャ

ちなみに最も大きく差があったのは旨味、どちらも感じやすかったのは酸味。
「食べることに対する関心の高さ」や「多様な食品に触れている」といたことの影響が大きいと思われ
特に子どもの味覚はまだ未成熟なため、今後の食への向き合い方が成長を大きく左右するとのこと。

こうして味の記憶を蓄積していくことで、味覚の形成に影響を与えていく。
もひとつちなみに、味覚を鍛錬するためには、「意識して味わうこと」必要があるそうです。

味覚は『食べることで心が満たされる』という生活の質(QOL)向上だけでなく
体に必要なものを摂取し悪いものを避ける、舌の“センサー”機能にも関係しており、健康維持のためにも重要な要素だそう。

 

というわけで自分の子供の食に対する認識が新たになりましたし
自分の生活に関して考える材料の一つになった感じがします。
それと同時に

記憶って大事なものだなー、と。

なんというか、これって味覚だけに言えることではないなんて思ったりしました。
味覚に関して言えることだからといって根拠なしに他の感覚に結びつけるのは必ずしも正しくはないかもしれませんが
概念的には他の感覚に結びつけるのもアリかな、と( ̄ー ̄)ニヤリ

もちろん嗅覚もそうですし
私は音楽もやっている人間なので、聴覚に関してもですし
触覚に関しても視覚に関しても経験というのはいろんな影響があるんだなーと改めて思ったりしました。

 

だから、最後に薄っぺらいまとめ方をすると
これからも視野を広く日々挑戦をして、たくさんの経験をしていきたいなー。
なんてことですw
意識して経験をする、ということが大事なのかと。

それと自分を構成しているのはそういう部分なので、まだまだ自分の形を決めてしまうのは
なんだかもったいないなーと思ったのでした。

 

五感を研ぎ澄ますともっとたくさん種類の事を振幅大きく感じ取れるようになれると思うとなんかわくわくします(;´Д`)ハァハァ
五感の記憶、大事にしていきたいですね。
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3分で話そうと思ったらグズグズでした(*ノω・*)テヘ
音楽にしろ、やっぱし伝えるってのは難しいことですなー。

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